私たちについて
理念
道を切り開き、清濁併せ呑む。あらゆるものを包含し導く。愚直で不器用な歩みのその先に世界に伝わるものがある。
Pride like the Elephant~象の誇り~
経営理念
クライアントの悩み・不満を解決するのがクリエイターである。
解決とは変化のことであり、クライアントに解決の形が「具現化(ビジュアライズ)」することで己の力が最大限発揮される。
代表プロフィール
大橋 寅太(おおはし ともひろ)
プロモーションコンサルタント/プロモーションビジュアライザー/映像クリエイター
中学時代からHIPHOPを始める。最初は音楽活動をするだけだったが、ミュージックビデオに興味を持ったことから徐々に映像制作にも関わるようになる。
当初、映像制作は趣味の域を出なかったが、様々な表現の手法や考え方を学ぶ中で友人知人からの依頼が増加。
副業として制作活動を行なっていたが、次第に本業を圧迫するようになり一念発起。「あなたの創りたいをカタチにする」をコンセプトにNara Digital Strategy Officeを設立し、現在に至る。
制作を始めた当初は「自分がしたい表現が相手にとってはときに難解になる」という壁に悶々としていたが、“私は、私だけに見える世界をみんなに見せるための機械だ”というジガ・ヴェルトフの言葉に出合い、考え方が一変。自分の見えている世界と相手が見えている世界を混ぜ合わせることが、映像クリエイターの役割だと実感。
共に悩み、共に創り、共に体験する「人と共にあるクリエイター」であることを何よりも大事にしている。
映像制作を続ける中で多くの「クリエイター」として仕事をする人たちが、格差の壁にぶつかり、価格競争の波に呑まれていく現状を目の当たりにし、クリエイターが大きな市場に搾取されず、自分自身を高めていける文化が必要であると痛感。
映像制作に加え、動画編集スクールやクリエイターネットワークの構築などに取り組み、クリエイターが胸を張って仕事ができる社会の実現に向けて尽力している。
ロゴについて
キャッチコピー
奈良のデジタルを戦略的に考える
ロゴの意義
「悪意を成さず孤独に歩め林の中の象のように」を座右の銘として飾らない誇りのメッセージ
メインコンセプト
誇りの一歩先へ
サブタイトル
Pride like the Elephant~象の誇り~
コーポレートカラー
「藍色」コード「DIC-N889」
フォントファミリー
DIN
東京オリンピックに使用され、世界中で使用されている信頼感のあるフォント
Tw Cen
正式名称は、「Twentieth Century」(Century Family Font)
世界中の空港やポスターで使用される安心感や信頼感のあるフォント
方針・指針
ビジョン
プロジェクトの本質をクリエイティブ力で伝播し課題を解決する
ミッション
共に悩み、共に創り、共に体験する「人と共にあるクリエイター」
バリュー
課題を解決するコンテンツとモデルの制作
使命
クリエイターとクライアントが大同団結できる社会
仕事像
シェアートレードをコミニティーで実現していく
ビジネスパートナー
Nara Digital Strategy officeでは、ビジネスパートナーシップを通じて、企業の成長を共に支えています。
私たちのビジネスパートナーは、豊富な専門知識と経験を持つプロフェッショナルで構成され、共通の目標に向かって協力し、成功を共に分かち合う大切な存在です。